ひらがなブロック『あ行』
こんにちは、『優月の気ままな創作活動』にお越し頂きありがとうございます。
管理人の春音優月(はるねゆづき)と申します。
季節の手作りもの以外にも、色々と手作りのものを作っています。今回の記事では、子どものおもちゃ『ひらがなブロック』のあ行を作った時の紹介と作品のお披露目をしたいと思います。
ひらがなブロックを作ろうと思ったきっかけ
子どものおもちゃとして布絵本を作ろうと思った時に、他にも何か作ってみたいなと思って、ひらがなブロックも一緒に買いました。
布絵本の手作りキットと同じく、ひらがなブロックもフェリシモのものを買いました。
コロコロ文字ブロックの会というキットで、『あ』~『ん』まで作るやつですね。
遊びながら楽しくひらがなが覚えられたらいいなと思って、買ってみました。
ひらがなブロック『あ行』
一行(五個)ずつセットになっているので、まずは『あ行』から順番に作ることにしました。
『あ行』完成まで
「あ」のブロックなら、あいす・あひる・あさがお・あり……と、「あ」から始まるものを縫いつけていきました。これにスポンジを入れて、ブロックにします。このブロックを五個作りました。
完成品のお披露目
それぞれ絵がついてるだけじゃなくて、ちょっとした仕掛けもあったりします。あひるの羽がパタパタしたり、おにぎりがマジックテープでとれたり、絵本が開けたりします。
配置失敗してるのもあるので、うさぎが異様にスミに寄ってたり、馬がはみ出してたりします……(;´∀`)
手芸を始めたばかりの作品なので、あんまり見ると下手なのがバレてしまいますね笑
今回はフェルトが半型抜き済みだったので、自分で一から布に印つけるところから始めるものよりかは早く出来ました。でも、けっこう縫う面積もあるし、それなりに時間はかかりますが……。
まとめ
子どもが生まれて少したった頃に作り始めたので、このあ行が完成したのがたぶん4年前くらいだったと思うのですが、おそろしいことに未だに『ん』まで完成してません笑




私の作るスピードが遅くて、おもちゃの完成よりも子どもの成長の方が早そうですが、何年かかったとしても諦めずに最後までがんばって作ろうと思います( ω-、)
可愛いものと猫と創作が大好きな物書き。
執筆ジャンルは、恋愛(TL/BL/GL/TSF)、ファンタジー、青春、ヒューマンドラマ、など雑多。年下ヒーローと年下攻めを特に好みます。
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