【お月見】お月見うさぎのタペストリーを作りました

2018年9月22日

こんにちは、『優月の気ままな創作活動』にお越し頂きありがとうございます。

管理人の春音優月（はるねゆづき）と申します。

お月見用のペーパークラフトの記事 でも書かせて頂きましたが、今年(2018)のお月見は9月24日(月)。間もなくですね。

ペーパークラフト以外にもタペストリー(壁飾り)も作ったので、今回の記事ではそちらのお披露目をさせて頂きたいと思います。

お月見うさぎのタペストリー

さくらほりきりさんの「三連タペストリー(お月見うさぎ)」というキットで、タペストリーを作ってみました。

こちらのキットは、針と糸を使わずにボンドで作っていくやり方でした。今まで作った手芸品は、針を使うものがほとんどだったので、新鮮な作り方で楽しめましたし、サクサク作れました。

針でチクチク縫ってると膨大な時間がかかるんですよね(;´∀｀)
それが好きなんですが……笑

毎回だと物足りなくなりそうですが、たまにはこういう作り方も気分が変わっていいですね。

さくらほりきりさんのキットは、裁縫や編み物が苦手だけど、ちょっと手作りしてみたい人向けのものが多いという印象です。著作権があると思うので説明書は載せられないんですが、説明書もとても分かりやすく、作っている最中に特に困ることはありませんでした。

バラバラに飾ることもできますが、こうやって鈴に引っ掛けてつなげると、一連にして飾ることもできます。
　
引っ掛けてあるだけなので、バラバラにすることもできますし、気分で飾りかたを変えられるのがいいですね♪

デザインも、とても秋らしい和風のデザインで、お月見にぴったりだと思います。

ちなみに作ってるときにうさぎの赤い目を途中でひとつ無くしてしまったんですが、赤いフェルトで自作してなんとかごまかしました(;´∀｀)

小さいパーツは無くしやすいので、ちゃんと気をつけないといけないですね。今までちょくちょくやらかしてます。

それでも何かで代用したりして意外となんとかなりますが……(;´∀｀)

まとめ

お月見うさぎのタペストリーの紹介でした。

イベントごとに飾りを作るのが趣味なので、次は何作ろうかなと考えるのがとても楽しみです。