BB小説家コミュニティ第9期の活動レポート

こんにちは、『優月の気ままな創作活動』にお越し頂きありがとうございます。
管理人の春音優月(はるねゆづき)と申します。

8〜10月までの3ヶ月間開催されていたBB小説家コミュニティ第9期に参加していました。

優月
優月
優月は7期から連続参加中です

BB小説家コミュニティというのは、出版社BookBaseさんが運営する小説家向けのオンライン上コミュニティです。

3ヶ月で強制終了となります。
そのあとは1ヶ月の休憩を挟み、次期のコミュニティに参加する人はその間に申し込みます。

リピーターも新規も、みんな3ヶ月毎に横並びスタート。優月は7期から3回連続で参加していますが、1回だけでももちろん良いですし、飛び飛びの参加でも全然大丈夫です。

詳しくは、公式サイトを見て頂くと分かりやすいかと思います↓
BB小説家コミュニティ

7期と8期のレポートも以前書きましたが、今期も3ヶ月間の活動レポートを書いていきたいと思います。

優月
優月
優月の活動レポートは自分用の忘備録も兼ねているので、ものすごく長いです
コミュニティの感想以外にも個人的な内容も多々含まれるため、適当に読み飛ばしつつ、興味のあるところだけお読み頂くのを推奨します。

9期に参加する前に

コミュニティに参加する理由

BB小説家コミュニティとの出会いと参加することになった経緯は、下記の記事に詳しく記載しています。
BB小説家コミュニティ第7期に参加してみた【活動レポート】

9期も参加した主な理由としては……

・自作のブラッシュアップ「感想サービス」「壁打ち」
・モチベーション維持「集中部屋」「進捗報告」
・筆力の底上げや情報収集「コラム」「Discordの閲覧」「編集相談会」
・息抜き「交流会」など

以上になります。

優月は実際に参加してみて、編集さんたちのレベルがとても高いと感じていますし、有効活用すればかなり実力の底上げになるとは思っています。

ただ、このコミュニティに参加したら絶対に成果が出る!という類のものではありませんし、人それぞれ得られるものは違います。

何も得られない場合もあるかもしれません。参加さえすれば自動的に何かが得られる、というものではありません。

自分から積極的に道を模索して、自分に合った使い方を見つけられる方向きだと思います。

必ずしも商業を目指したり、ゴリゴリにがんばったりする必要もなく、目的や進め方は人それぞれで大丈夫です。

公募を目指してもいいし、趣味の作品を楽しく書く、マイペースにぼちぼちがんばる。
何でも良いと思います。何かを強制されることもありません。

自分に合った使い方さえ見つかれば、とても居心地の良く快適な場所だと思います。

人によって合う合わないはあるかと思いますが、私はここにいるといつもよりもがんばれるなと感じたので、7期からずっと参加しています。

自分以外にも同じようなことに悩んでいる方がいるんだと知ったり、みんなのがんばりをみていると「一人じゃないんだ」とホッとしたり、励まされたりもします。
創作活動での行き詰まりや限界を感じている方は一度参加を検討されてみても良いのではないかな、と思います。

そんなわけで、9期も感想付きのスタンダードプランに申し込みました。

お休み期間の過ごし方

申し込んだはいいものの、8期〜9期の合間の1ヶ月間は一人でがんばらなくてはいけません。

どのみち執筆する時は一人なんですが、ただコミュニティ開催期間はDiscordの集中部屋などで他にもがんばっている方の存在を感じていた分、それがなくなって孤独を感じるというか……

ちょっと気持ちがしぼんでしまっていました。

そんなことを言っていても仕方ないので、次回のコミュニティを楽しみに待ちつつ、作業を進めます。

【7月にやったこと】
・8月の感想サービスに提出する作品の準備
・書き途中の中編二作を進める
・一作目の音声作品、4/5まで編集完了
・短編公募に応募

自分の創作活動の進み具合は、こんな感じでした。

あと、私はとあるクラウドソーシングサイトで執筆のお仕事を頂いているため、そちらの作業ですね。一応商業の電子書籍も時々出させて頂いてはいるのですが、こちらの収入はお小遣い程度という感じなので、今はライター業務が本業になります。

そんな感じでお仕事を優先しつつ、創作活動もしています。

優月
優月
ちなみに7月は中編二作完結が目標だったのですが、どちらも完結には至りませんでした……
まあ、でも、1ヶ月まるまるサボっていたわけではなく、自分の創作活動も多少進められたので、ヨシとしておきます
ハルちゃん
ハルちゃん
次は、お仕事との兼ね合いも考えて、もう少し無理のない目標にしたら?
優月
優月
それは毎回反省してる……
反省もありつつ、7月は、入稿していたBLの電子書籍が配信となりました。


こちらは、7期の10万字感想で編集の天岸さんに見て頂いた作品でもあります。温かいご感想と共に、タイトルや初濡れ場までの違和感などをアドバイスしてくださりました

優月
優月
その節は大変お世話になりました
かなり重ための内容なんですが、一つの作品としてしっかり見て頂き、温かいご感想とアドバイスを頂けたのは、めちゃめちゃ嬉しかったですね。

公募、電子書籍用の原稿、DL-site で販売する同人作品、web小説。
新作の中編や長編は大体コミュニティの壁打ちか感想サービスに提出していますので、これからコミュの編集さんたちに見て頂いた作品も続々と世に出していく予定です。

公募はどうなるか分かりませんが、受かったとしても落ちたとしても、何らかの形で世に出したいとは思っています。

理想としては「あの時見て頂いた作品が受賞しました!(採用になりました!)」と報告することなので、嬉しいご報告がたくさんできたら良いですね。

優月
優月
良いご報告の前に、優月の場合はちゃんと最後まで書いて応募するなり、送るなりしないといけないですね。まずは書いて送らないと、何も始まらないので……(書きかけの小説がたくさんある人)
ハルちゃん
ハルちゃん
執筆がんばれ!

お休み期間中の過ごし方とご報告でした。

9期の活動レポート

7月が終わり、いよいよ9期がスタートです。

9期の目標

【9期】目標
①感想枠を全部使い切る
②公募用の中編を一作書く
③音声作品を一作販売

三ヶ月で達成したい目標をあらかじめ決めてから、9期に参加しました。

8月まとめ

【8月雑感】
9期は新規の方や活発な方が多かったこともあり、Discordでの交流も盛んでした。参加者コラムもいつもよりも多く、個人的にはありがたいなーと思って見ていました。

ただ人が増えたことの弊害か、早い段階でオタクペンギン社長からの注意喚起が何度か入っていましたね。はっきり何がとは言えませんが、私もなんとなくざわついている雰囲気を肌で感じていたものの、月が変わる頃にはいつのまにか落ち着いていたのでホッとしました。

有料コミュニティなので、基本的には創作に対して真剣に向き合っている人ばかりですし、根っから悪い人はそんなにいない印象です。

ちょっと暴走しがちな方が時々いても、運営さんたちがしっかり見てくださっているので安心感がありますし、参加者さん同士もお互い気をつけあって自浄作用があるのもこのコミュニティの良いところだなと思います。

優月
優月
優月も含め、みんなBBコミュニティが大好きなのです
前期(8期)はストイックで静かな期でしたが、9期は元気で活発な印象でした。

私はあまり積極的に発言はしませんが、お仕事や音声編集などの創作活動をする時は集中部屋に入ったり、進捗報告をしたり、時々BL部屋に書き込んだりもしていました。
自分なりにとても満喫していましたね。

あと、途中から目標を書き込めるお部屋ができたのがとてもありがたかったです。

達成したい目標ができた時は、「今日中にこれをやります!」と書き込んでいました。お仕事の納期が近い時は、特に重宝していましたね。

人が多く感想サービスの利用者が増えたことに加え、ブックベースの出版事業などで編集さんたちがいつも以上にお忙しかったようで、途中から有料オプションの壁打ちと個別編集がお休みになりました。

壁打ちに申し込もうと思っていたので、そこは少し残念でしたが、やはり編集さんたちのお身体が第一なので無理なく進行されるのが一番ですね。

実際に参加してみると、このコミュニティの運営はすごく大変だろうなと感じます。
何事も良質なコンテンツを提供し続けるのは、とても大変なのです……。お忙しいなかコミュニティを続けてくださって、感謝ですね。

【8月の進捗報告】
8/1 感想サービスに音声作品のプロット、恋愛小説のプロットを栞さん宛に提出しました。

8/12 音声作品プロットのご感想を栞さんから頂きました。

春音優月さん、こんばんは!
今期もどうぞよろしくお願い致します🙇‍♀️

『ゆるふわふたなり(α)のつよつよち♡ぽに完堕ちして、愛されメス(Ω)にされちゃう話』プロツト拝見いたしました。
今回もふたなり女子もの……しかも音声作品ということ。
既存作品と差を付けつつ、ふたなり女子に男(リスナー)が攻められるストーリーとシチュエーションを楽しめるように見て行きますね。

まず何と言ってもこの作品のオリジナリティはオメガバースを取り入れていることで、特にαがβをΩに転換できるとしたところにあります。
本来第二の性は男女と同様に生まれ持った性別で、途中で発覚するなどはあっても変えることの出来ない宿命として描かれることがほとんど。
この作品ではそれに上級αはβでさえもΩに変えてしまうという設定を加え、男なのにふたなり女子に責められて陥落するという展開を強化しています。
しかも単純にαがΩを……というのではなく、αの中でも特殊な能力を持つ物として上級αを作ったとしたところが面白いと思いました✨
自分の性がΩに変えられてしまうとは露も思っていない男が見た目はゆるふわな桃音に油断。
βだからΩのように運命に翻弄されることはないだろうと思っていたところ第二性を変更させられまさかの完落墜ちメス化させられるという、ふたなり女子のデカマラに驚き、上級αの特殊能力に驚くという二段構えになっていますよね。
ふたなり女子に責められる男の話とオリジナル設定が上手くマッチしていると思います💯

この設定を生かすには、この作品が音声ドラマとして台詞のみで設定が説明されるということを留意すると良いのでは無いかと思いました。
複雑な説明は販売ページに書いてリスナーには予備知識を持った上で視聴して貰うとしても、「実はふたなり女子でした」だけでなく「実は上級αでβをΩに出来ます」という二つの驚きを台詞で表現する必要はあります。
それでしたらこの二つの驚きを極力一本化して伝えるようにしたらどうでしょう🤔
両性具有のαは単一性のαにはない特殊能力として、相手の第二性を変えられる……つまりふたなりαにだけに備わった能力とする。
ふたなりαだけの特殊能力にすることでレア度が上がりますし、「世の中にはαの上にβをΩにすることが出来る上級αというのがいて~」と説明するよりも少しシンプルになるのではないかと思いました。
その場合、上級αという呼称が広く普及している訳ではなく、桃音が自分で一般のαと差別化して言っていることになりますが。

またHシーンでの行為についても、この上級αによってΩ化させられる感じをより強く出したいです。
Ω化=メス化なのを意識すると、トラック⑤ではより女性を責めるような愛撫の仕方へとシフトしていってもいくと良いのではないかと思いました🥰

(中略)

以上、感想でした。
春音さんの描く攻め女子はめっちゃ攻め攻めなのに甘いところがほんと可愛いですよね。
今回の桃音ちゃんの場合は相手を肉体的にもメスにさせることもあり、よりオスがメスを愛でる感じが出ていましたよ👌✨
どうぞ素敵な作品となりますように😊🌸

P.S.もう1本も後日感想をお伝えしますのでお待ちくださいませ🙇‍♀️

(※一部R18に踏み込んだご感想があったため、その部分は伏せさせて頂きました。)

この作品は、DLsiteなどで販売する予定の成人男性向け音声作品のプロットになります。

9期開始早々いきなりこんな下品なものをお見せして申し訳ないと思いつつも(笑)、栞さんはR18の特殊性癖でも全然大丈夫ですよとおっしゃられていたので、今回もいつものようにお願いしました。

天岸さんとかもかなり幅が広いと思いますし、実際に私もBLでかなり人を選ぶ内容の作品を天岸さんに見て頂いてますが、どんな内容であっても信頼してお願いできるかと思います。

どの編集さんやアドバイザーさんにしても作品を否定されるとかはなく、純粋に一つの作品としてより良くするためのアドバイスを頂けるという印象です。

作品はもっと良くしていきたいけど、特殊性癖やニッチな内容なので、人に見せるのが憚られる……
という方も、心配せずに申し込んで大丈夫だと思います👍

かっちりした固めの作品を出す人から、私みたいにいきなり特殊性癖をぶち込む人まで色々いますので。ご心配なさらずです。

ご感想の内容についてですが、二つの驚きを一本化するのはなるほどと思いました。

小説は地の文で描写できますが、今作は音声作品なので、セリフと音だけで全て伝えないといけません。そのため、あまり設定がごちゃついていると、リスナーさんに伝わりづらくなる、セリフが説明的になる、といった問題が起きる可能性があります。
とはいえ、自分ではそういった問題点に気がつけていなかったので、こういったことをご指摘頂けるのはありがたいですね。

R18なのでここでは伏せましたが、プレイ内容についても、設定がより活かせるようなものをご提案頂きました。
R18部分についても詳しく(しかも精度が高い)見て頂けるところは中々ないので、いつも大変助かっています。

8/15 恋愛小説のプロットのご感想を栞さんから頂きました。

春音優月さん、こんにちは!
『〇〇』プロットを拝見いたしました。
前期で壁打ちした作品ですね😊
壁打ちでテーマやキャラクターについて掘り下げておいただけに構成に破綻はありません。
主人公・△△の、愛に縋いては失敗する地雷系女子特有の痛々しさがプロットからも滲んできました👌✨
それこそ男に捨てられるとのめり込むように別の男とのセックスに走るところ。
それは痛々しさに拍車をかけるだけでなく、心の傷を肉体で癒やそうとセックスし、正に楔に穿たれることで自ら傷を広げているのだということに△△は気づきません。
さらにそれがエスカレートし、パパからの暴力となって内側だけじゃ無く外側も傷つけられる……。
それは△△の心の問題が看過できない問題として現実の暴力となって波及するという意味合いを持ち、これまでの行動が因果応報として襲ってきたことがストーリー最大のピンチとして上手く落とし込めていると思いました💯

タイトルについては、今のものだと

(中略)

という主旨がタイトルだけで表せるのではないかと思いました。

またご質問にありましたラブシーンについて。
やはり××とのラブシーンは最後だけじゃ無く、中盤にも一度くらいは欲しいと思いました。
ベッドシーンにこだわらずともよく、恋愛ドラマとして盛り上げることを考えるなら、②で

(中略)

より過去の言葉の効果を読者が感じやすくなりそうです。
さらに、側にいるというのはパートナーとして一生を共にするというニュアンスも含まれるため、二人の未来を匂わせる効果が強まりそうですよ。

以上、感想でした。
良い作品になりそうな予感がひしひしとしますので、是非このまま書き上げていただければと思います。
暑い日が続いておりますがお身体に気を付けて執筆なさってくださいね😊🌸

(※電子書籍用の新作原稿のため、タイトルや内容が分かる記載は一部伏せさせて頂きました)

栞さんにお願いした二作目のご感想です。

こちらは、前期(9期)栞さんに壁打ちで企画を見て頂いた作品です。

企画を考えた私よりも栞さんの方がキャラクターの解像度が抜群に高くて、終始心の中で「すごいすごい」と思いっぱなしでした。壁打ちをして頂いたおかげで、書きたい内容も無事にまとまりました。

誤解を生みそうなタイトルだったので、そちらのご指摘。あとは、恋愛ドラマとしての盛り上げ方をアドバイス頂きました。

全体的な流れとしては特に問題がないと確認でき、より良くするためのアドバイスも頂けて嬉しかったです。

栞さんはいつも温かいお言葉も添えて頂けるので、執筆意欲もぐんぐん上がりますね。

8/24 趣味で書く予定の大長編(全年齢向けヒューマンドラマ)のキャラクター表と詳細プロット完成

数年前からずっと温めている作品なんですが、温めすぎてそのうち腐ってきそうなので、ひとまず形にしてみました。

まだまだブラッシュアップしていく必要はありますが、キャラクター設定+プロットで1万字近く書きました。

こちらはもう少しプロットをしっかり練ってから、エブリスタ辺りで連載したいなと考えてています。

8/25 公募用BLのプロットを作成しました。
これは、9月の感想サービスに提出する用です。

・約10万字の既存作品(BL)を指名なしで感想サービスに提出しました。

8/26 突発で参加してみたくなったコンテストに応募するため、魔法のiらんどに新規登録。1日1話を目指し、全年齢向け恋愛小説の連載を開始しました。


長らく更新停滞していた作品で、8期で天岸さんに見て頂いたものでもあります。

タイトルと内容が合っていないこと
メインヒーローをちゃんとメインヒーローとして扱えていないこと
などをご指摘頂きました。

ご指摘頂いた点を踏まえてストーリー展開を見直し、改稿版を新たに投稿し直しています。

コンテスト応募先のらんど、マイホームのエブリスタ、インセンティブがもらえるアルファポリスに同時投稿です。

天岸さんにはBLを見て頂くことが多いのですが、BL以外でも天岸さんは恋愛系に強いのでとても心強いですし、お世話になりまくっています。

本当は、今期の目標だった「公募用中編」は別のものを予定していたのですが、急きょこちらの作品(たぶん長編になる)に変更。完結を目指し、更新していくことにしました。

・BBの講座イベント(冒頭〜中盤構成の極意)を受講しました。

オタペン社長×DKさんの講座はコミュニティとはまた別のイベントですが、コミュニティ参加者は今月のみ無料で受講することができます。

DKさんの講義が基礎と基本、オタペン社長が応用と実践、という感じでした。

やはり基本は抑えておかないと、いきなり実践はできません。そういった意味でも、お二人の講義が一度に聞けて、実りある時間だったと思います。

冒頭〜中盤はとても大事な部分なんですが、同時に一番難しい箇所でもあると個人的に感じています。

資料も頂いたので、しっかり復習して、今後に役立てようと思います。

8/29 改稿予定の過去作(青春小説)をプロットの形に戻す作業をしました。

9月の感想サービスは、別のものを提出する予定で作業を進めていました。しかし、甲子園を見ていたら急に青春ものが書きたくなってしまい、改稿する予定だった過去作があったことを思い出したのです。

初期版を書いたのは、9年ぐらい前かな?
まだ執筆を始めて間もなかった頃ということもあり、文章も構成も酷いものでした。ただキャラクターやストーリーは気に入っていたので、いつか直したいなと思っていたのです。

提出する予定だった作品はまた来期以降に回すことにして、こちらを来月見てもらうことにしました。

8/30 壁打ち用の企画書を作成しました。
まだこの時は壁打ち休止中でしたが、再開した時にすぐに申し込めるよう、あらかじめ作っておきました。
壁打ちはとっても人気なので、モタモタしていたらすぐに枠が埋まってしまうのです。

9月まとめ

【9月雑感】
8月はコンテスト参加やその他の目標を決め、9月からしっかりがんばるぞー!!と燃えていました。

しかし、9月になって早々に家族全員コロナに感染してしまい、執筆どころではなくなってしまいました。回復してからも、微妙に呼吸器の調子がおかしく、それが治りきらないうちに今度は足の怪我。ようやく足の怪我が快方に向かった頃に、同じ箇所を再負傷。
それがようやく良くなった頃には、季節の変わり目でまた体調を崩してしまい……。

大人になってからここまで体調不良や怪我が重なったことないぞ?というぐらいに度重なる不運に見舞われ、9月はとにかく悲惨な月でした。

そんなこんなで、コンテスト参加中の長編を毎日更新するのも難しくなってしまい、創作ペースは大幅にダウン。

お仕事をこなすだけでも精一杯になってしまいました。というよりも正直お仕事さえもこなすのがキツイ状況でしたが、集中部屋に入って仲間たち(と私が勝手に思い込んでいる)に励まされながら、どうにか納期に間に合わせていました。

コミュニティの方でも交流会や楽しいイベントもあり、体調に引きずられて沈んでしまった気持ちを引き上げてもらっていました。

コミュニティに参加していなかったら不運な9月を乗り越えられていたか分からないので、本当に助かりましたね。

【9月の進捗報告】
9/1 感想サービスに、8月に作成したプロット2点を両方とも指名なしで提出しました。

・10万字枠で提出したご感想を栞さんから頂きました。

春音優月さん、こんにちは!
お待たせいたしましたが、『俺がゲイだってことは絶対に秘密にしておいて』10万字枠で拝見いたしました。
今回はテイストを修羅でご希望でしたので厳しく吟味して感想をお伝えいたしますね😊

1・タイトル
『俺がゲイだってことは絶対に秘密にしておいて』というタイトルから連想するのは、まず第一にゲイだと黙っていて貰う代わりに何らかの取引が発生するのだろうということ。
それについては実際に拓海が圭と付き合うきっかけになっていますよね。
ですからこれでも悪くはないのですが、芸能界もので、三角関係が描かれるようには見えないかも。
改変するとしたら、「アイドルの俺がゲイだってことはアイツには絶対に秘密にしておいて」といったところでしょうか。
例によって私はタイトルセンスいまいちなんですが、芸能界っぽい文言を入れ、最低3人はいる想定の文面に修正してあげるといいのではないでしょうか。

2・芸能界
この作品はダンスボーカルグループ内の恋愛を描いています。
登場人物が俳優や歌手などの芸能人で、ストーリーに仕事が絡んでくることから芸能界ものして見ることも出来、読者も芸能界ものらしい展開を期待してくると思います。
この作品でもスチール撮影や海外ツアーなどのエピソードや、マネージャーとのやり取りなど芸能界ものならではの要素が盛り込まれていますが、芸能界らしさがネタだけになっているかも……。

原因はオンとオフの差があまりないことではないでしょうか。
仕事が描かれる作品というのは、仕事のときのオンの顔と、プライベートのときのオフの顔との落差も売りの一つ。
真面目でお堅いと評判の上司が実はドSだったとか。
芸能界ものの場合、芸能界は華やかな虚飾の世界だけに、ファンや撮影現場で見せている仮面と、プライベートでの素顔とのギャップは大きくなります。
何ならファンの前で見せる顔と、撮影現場でスタッフに見せる顔と、プライベートで心を開いた相手にだけ見せる顔と三段階あることも。
この作品の場合、決定的にファンに対するアイドルとしての仮面が欠落しているために落差が乏しくなっているようです。

さらに芸能人にはゴシップやスキャンダルの危険もつきもの。
秘密がバレた場合に陥るピンチの度合いが芸能界ものだとより大きくなります。
バレそうになるピンチイベントをエピソードとして組み込んだり、バレたらダメというハラハラ感を恋愛描写のスパイスとして活用すると、芸能界ものらしさが出ます。
拓海の家に圭が出入りしている、しかも頻繁にお泊まりしているのを写真に撮られ、そこから噂に発展するなど。
今だと拓海と圭の間だけでゴタゴタやってるように見えるので、外部からの影響で二人の仲がこじれるパターンも入れてみては🤔
その方がエピソードがワンパターンにならずに済みますし、芸能界ものらしいスケール感を出て華やかな世界の光と影を演出できそうですよ。

3・三角関係
三角関係というほどのものは感じず、

(中略)

も加えてあげると、よりこの二人が最終的にくっつく納得感が生まれますよ✨

以上、感想でした。
この作品を連載していた頃より、今の春音さんの方が洗練されていると思います。
大きい部分だけお伝えいたしましたが、是非ポイントを押さえてブラッシュアップしてみてください。
応援しております😊🌸

(※ご感想を一部伏せさせて頂きました)

これは、何年か前に書いた長編BLですね。
なんかこう足りない部分が多い気がしたので、一番厳しい「修羅」でお願いしてみましたが、自分が思っている以上に色々とできていなかったなぁという感じでしたね。

途中で公式からもアナウンスがありましたが、厳しい感想が苦手な方やメンタルの調子がよろしくない時は「修羅」は避けた方が無難かもしれません。

個人的には真ん中ぐらいの感想レベルでも十分改善点をご指摘頂けると感じますし、傷つきやすいのに無理して修羅を選ぶ必要はないかと思います。

もちろん不必要に乏められることは絶対にありませんし、純粋に作品を良くするために言って頂けているのですが、思ったよりもご指摘が鋭いので、その時の精神状態によってはグサッとくる可能性があります。

大丈夫な方や高みを目指す方は修羅にチャレンジしてみるのも良いと思いますが、その時の自分のメンタルと要相談ですね。

できていない部分はやっぱりできていませんでしたが、できていると思っていた部分さえもできていなくて、正直ショックを受けました。

ショックを受けたというのは、言い方がキツイとか言われたくないことを言われたとかそういうことではなくて、できていない自分に対するものです。

ストーリーの核心に触れていたためにここではご感想を一部伏せましたが、頂いたご指摘はどれも至極的確で、納得できるものばかりでした。

だからこそ、自分の力の足りなさを真正面から思い知り、残念というか悔しいというか、とにかくできていない自分にがっかりしたんです。

ランキングに載るとか、たくさんの人に読まれるとか、受賞する。
私にとっては、そういった結果はそこまで大事ではないんです。

もちろん結果を出したい気持ちはあるんですが、それよりも何よりも大切にしたいのが「良い作品を作りたい」という気持ちです。

結果を出すために作品を作るのではなく、まずは良い作品を作りたいんです。結果は、後からついてくるものだと思っています。

誤解を恐れずに言ってしまえば、自分にとって良い作品が作れたと感じられたのなら、私はある程度そこで満足するのかもしれません。もし何も結果が残せなかったとしても、です。

逆に言うと、結果が残せたとしても、自分にとって良い作品でなければ何も意味がない。

評価を外に求めずに内に求めているともいえるので、ある意味私は自分のために書いているのかもしれません。

自分の性癖にジャストミートする企画の最大限の力を引き出して、良い作品に仕上げたい。

万人には受けなくても、同じ趣味の方に「この作品いいね!」って思ってもらいたい。

結果を出したいという気持ちももちろんあるにはあるんだけど、それよりも、私は「自分の好き」を同士の方と共有したい。できれば、その輪をどんどん広げていけたら嬉しいよね。

そんな思いで、私は創作しています。

そのためにはもっともっと「好き」を高めて突きつめていく必要がありますが、私にはそれを伝える力も表現力も何もかもまだまだ足りないなぁと感じた次第です。

でも嬉しかったのは、「今の私の方が洗練されている」とおっしゃって頂けたことでした。

栞さんには七期からたくさん作品を見て頂いていますが、多少なりとも昔よりも成長している部分を感じて頂けたのなら、とても嬉しいです。

あと、この作品にはまだまだ改善の余地があると分かったのも、嬉しいことでした。

なかなか思うようにいかず、常にもがき続けていますが、これからも「好き」を伝える力を高めるためにがんばっていこうと思いました。

9/7 かねてより制作していた初の音声作品がついに完成。体験版を掲載し、DL-site に予告申請と作品登録をしました。

9/10 青春小説のプロットのご感想を高東さんから頂きました。

「ふりむいてよキャプテン」のプロットを読ませていただきました。
にっしーは主人公のあみを、あみは小野くんを、小野くんは他の人をとそれぞれの思いが一方通行で、誰かを想ったり、想われたり、それぞれの気持ちが交差する様子は、切なくも眩しく感じられます。
主人公は一人の人を想っているはずのに、様々な人と付き合って、その末に自分の本当の気持ちに気づくストーリーは、素直になれない等身大の少女の姿をきちんと描いているように感じました。

続いて、確認したいポイントについて回答します。

・作品の良さや持ち味は何か、それらを引き出すために改稿時に心がけることは何か
主人公が小野くんを想うだけでなく、そんな彼女を想うにっしーという存在によって、彼らの恋愛模様に深みを持たせ、作品の魅力に繋がっているように感じます。
また、主人公は〇〇の自分の気持ちや本当の自身の気持ちを分かっているはずですが、何か理由があって無意識、もしくは意図的に向き合わない、避けるという選択を取っているように感じました。その理由と向き合ったからこそ、最終的に××というエンドを迎えられるのだと思いました。
自分の感情に向き合いきれない姿や、それを理由に起きる恋愛模様、人間模様は作品の強みであり、面白味だと思います。
そのため、主人公の心情の変化には心がけるべきかと思います。好みの(おそらく先輩)のキャプテンが好みのど真ん中だったから、とミーハー側面を見せつつ野球部のマネージャーという始まりなので、ミーハーな側面が強く印象に残りやすいと思います。しかし、小野くんを好きになったのは彼の野球に対する真面目な姿を見たからであり、見た目だけでないところに惹かれたという変化は、主人公の大切な変化は、意識しないと伝わりづらい部分なので、心がけるといいと思います。

・タイトルとあらすじから予想される内容とストーリーが合っているか
野球部のキャプテンを追いかけてマネージャーに入ったことや、2年生で

(中略)

きちんとタイトル・あらすじと合った内容になっていると思います。
エンドの着地ですが、××との展開は、少し予想外に感じられるかもしれません。
とはいえ、先ほども書いたように、主人公自身が〇〇の気持ち、自身の気持ちときちんと向き合えない理由や姿をきちんと描かれれば、説得力を与えられるかと思います。

30万文字を超えた作品を書くだけでも大変だったと思いますが、それだけでなく、改稿し、クオリティをあげようとするその姿勢は、とても素晴らしいと思います。無理せず、魅力ある作品を無事に完成させられることを、陰ながら祈っております。改稿にあたり、大変なこともあるかと思いますが、今回の感想がその一助になれば幸いです。執筆の方、応援しております。

(※重大なネタバレを含むため、ご感想の一部を伏せさせて頂きました)

今回指名なしで出して、初めて高東さんにご担当頂きました。

高東さんは、今期から就任された新人のアドバイザーさんです。新人とはいえ、BBコミュニティではかなりがっつり研修してからアドバイザーに就任されるみたいなので、実力は保証済み。

公開で申し込まれている方の感想もいくつか読ませて頂きましたが、どれもとても指摘が鋭く、見聞が深そうだと感じました。

ただ、高東さんは歴史や文芸系が得意分野ということで、私は歴史も文芸も書いていないため、残念ながらご感想頂く機会はないかもなぁとなんとなく思っていました。

しかし今回ご担当頂けて、嬉しかったのと同時にどんなご感想を頂けるのかワクワクしました。

今作は過去作の改稿版で、今のところは特に公募等に出す予定もなかったため、「甘口寄り」でお願いしました。なるべく褒めて頂いて、もしもっと工夫したら作品がより良くなりそうな点などあれば教えてほしい、と。

高東さんはばっちり私のリクエストに応えてくださり、モチベーションが上がるような優しいご感想でありながらも、しっかり押さえておくべき点を教えてくださいました。

主人公の心情の変化をしっかり描いた方がいいは、本当にその通りですね。当たり前のことのようで、作者自身は主人公の心情が脳内にあることもあり、ちゃんと文章にして読者に伝える、というのを忘れがちです(私は)

改稿する際に気をつけていこうと思いました。

9/15 初めて制作した音声作品がついに発売になりました。


今期の目標の一つでもあった『音声作品を一作販売する』、を無事に達成しました。

一年前ぐらいから企画を考え、シナリオを書き、イラストや音声などを外注して、ようやく形になりました。

正直今考えると、もっと工夫するべきところはたくさんあったのではないかと思っています。
しかし、まずは一作ちゃんと完成させて販売するのが目標だったので、ここまでこれて良かったなぁとも思ってます。

同人なので自分の好きなものを作りたいですし、自分でお金を出しているので売れなくても問題ないと言えばないです。
ただ毎回赤字ばかりでも、肝心の好きな作品が制作できなくなってしまいます。

次回からは自分の好きを追求しつつも、多少は売れるように(せめて外注費を回収できる程度には)色々考えていきたいですね。

なにはともあれ、この作品は私が集中部屋でずっと作っていたものだったので、無事に発売になって感慨深かったです。

9/22 BL小説のプロットのご感想を凪良さんから頂きました。

春音優月さん、初めまして、凪良と申します!
本作のフィードバックを担当させていただきます、拙い部分もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします!
大変お待たせしました、表題「〇〇」拝読させていただきましたが、個人的にこういうお話も大変好きなので本文見せてくださいと言いたくなります!

(中略)

という流れは中々ないと思うので、とても良く考えられていると思います。
プロットを拝見させていただき、春音さんの今後に少しでもご助力できるフィードバックができるよう、私も微力ながらご助力させていただきます。
それでは早速、本題に入らせていただきます!

まず、今作についてお話していきますが、結論を申し上げると設定変更をしたくない部分については、ぜひ強く押し出していくべきだと私は思います!
年下攻めはBLにおいては鉄板中の鉄板であり、かつ受けが年上で庇護欲をそそられる対象であればあるほど、描写に力が入るというものです。
プロットを読ませていただいて感じた登場人物像として、主人公の△△は攻めの××と比べて体格が小さめなのかなと、憶測ではありますが分析しています。
どことなく守ってあげたくなるような△△に対して、××も成り行きとはいえ関係を持ってしまったものの、迫られることなくむしろデキてしまったからには責任を取る!という、男らしさがプロットからとても伝わります。
ラストにおける

(中略)

惚れない方が変だよねと謎の納得感を与えてくれます。

それ以外の点で何か変更を加えたら良い点はあるかについては、

(中略)

そうすることで××のキャラ像が明確になる上、より魅力あふれるようになるかなと思いました。

重なる部分もありますが、

(中略)

そんな決意を感じさせる場面があると、二人の純愛が際立つのではないかなと感じました。

最後に応募する出版社についてですが、◇◇以外で他にあればとのことで、春音さん自身でも選択肢に含んでいるであろうことを念頭に入れてお話したいと思います。

いろいろなレーベルを確認した中で、「☆☆文庫」も選択肢の一つなのかなと感じました。
オメガーバースを題材にした作品も多く、王道から少しコアな作品まで出版していることを加味しても、◇◇以外での応募は十分ありなのかなと見ています。
☆☆文庫は電子出版も精力的に配信されている印象もあるので、紙だけでなく電子も含めて検討すると良いかもしれません。
ただ、ここで一つネックになってくるのがタイトルの長さです。現在のタイトルですと、レーベルカラー的に不適切と取られてしまう恐れもあるので、30文字程度に縮めた方がいいです。
例えばですが、「■■」と現在のタイトルを加味して縮めることで意識した作品だと表現できるかなと感じました。

以上となります。
BL小説の応募は現在受け付けていない出版社も増えていますので、窓口を設けているところはある意味で狙い目であり、かつ非常に厳しく見られる部分もあるでしょう。
そういう意味でも本フィードバックが参考になりましたら幸いです。
それでは引き続き、執筆頑張ってください!

(※応募を予定しているため、ご感想の一部を伏せさせて頂きました)

凪良さんはたしか前期から入られたアドバイザーさんで、BLが一番の得意ジャンルということでした。

今回初めて凪良さんに担当して頂いたのですが、丁寧にフィードバックしてくださる方だなと他の方への感想を拝見して以前から思っておりました。

今作については、とあるレーベルさんへの応募を検討しています。
感想サービスには指名なしで提出し、「今作におけるこだわりポイントは変更したくないので、応募予定先のレーベルカラーに寄せていくというよりも、この作品に合ったところを探す方向性で考えたいです」とお伝えしていました。

面倒なことを書いてしまったかもと後から反省していましたが、しっかりプロットを見て頂けて、こちらの要望にそったアドバイスをくださり感激でした。

わざわざ調べて頂いたみたいで申し訳なく感じたものの、私が現在応募を検討しているレーベルさん以外にも候補をあげてくださって嬉しかったです。

あと、もう一つとても嬉しかったのが、『個人的にこういうお話も大変好きなので本文見せてくださいと言いたくなります!』とのお言葉でした。お世辞かもしれませんが、私は単純なので、こういったお言葉を頂けると執筆へのモチベーションがめちゃめちゃ上がります。

内容について褒めて頂いた上で、ここをもっとこうしたら引き立つかもという感じでお伝え頂きました。大変励みになりましたし、参考になりました。

この作品は王道設定をベースにしつつも、私が書いてみたい異色要素を加えたもので、(私にしては)わりと面白いんじゃないかと自負しております。

とはいえ、それを本文に落とし込めなければ何も意味がないため、まずは完成させたいなと思いました。

9/23 収録を依頼していた音声データ(二作品目)が声優さまから届きました。

こちらは、栞さんにプロットとシナリオ(冒頭1万字分)を見て頂いた作品です。

実際に音声で聴いてみて、「もっとここはこうしたら良かったな」と思う箇所はいくつかありましたが、一作目よりはぐっとシナリオのクオリティも上がったと思います。

声優さまのお声と演技は文句なしに素晴らしいですし、これから音声編集をがんばって、より良い作品に仕上げたいですね。

この日から、二作目の音声編集がスタートしました。

9/29 入稿していたBLの電子書籍が配信になりました。


7月に配信された電子書籍よりも前に入稿していたものですが、諸事情により、こちらの方が後に配信されました。一時期はお蔵入りなんじゃないかと心配したものですが、無事に配信されて良かったです。

9/30 コミュニティのセミナーイベントを受講しました。

8月分のセミナーは無料で受講できましたが、9月10月のセミナーについては、コミュニティ参加者は半額でチケットが購入できる仕様になっていました。

気にはなっていたものの、お金もかかるのでどうしようかと迷っていました。ですが、当日になってやっぱり聴いてみたくなり、ギリギリでチケットを購入。

結果、今回の講座を受講して良かった、と心から思いました。

有料セミナーなので内容に深く触れるのは辞めておきますが、今回のテーマは「独自性と新規性」でした。

ボリュームもたっぷりでしたし、とても分かりやすかったです。

私が今回の講座の内容を全て理解して自分のものにできたのかといえば、正直難しいです。
しかし、大枠は理解できたと思いますし、概念(?)を知ることができただけでも本当に良かったです。

知っていてやらないと最初から知らない、ではだいぶ違うと思ってます。

自分のやり方を整理するためにも、色々な考え方に触れるのは大事ですね。

そして、今回の内容については、小説以外の部分にも役立てることができそうだとも思いました。

私は音声作品をはじめ、小説以外のジャンルの作品も制作しているので、ぜひ参考にさせて頂きたい考え方です。

10月まとめ

【10月雑感】
10月になるとだいぶ体調は良くなったのですが、相次ぐ不運に見舞われたせいか、お仕事も自分の創作の進捗もかなり遅れていました。

まずは納期のあるお仕事を最優先しなければいけないのですが、10月中旬に10万字と5万字の納品が重なり(自分のせいですが)、間に合わないんじゃないか?と日に日に不安と焦りが募っていきました。

それと同時に、自分が思うよりも色々なことに疲弊してしまっていたみたいです。
創作に対する努力も実力も足りない自分に嫌気がさし、自己肯定感がダダ下がりになってしまい、正直メンタルは酷い状態。

そんななかでも10月に入ってからは毎日休まずに1万字以上書き、なんとか〆切までに納品しました。

創作目標も全然達成できてないし、9期は体調もメンタルもボロボロの状態でしたが、お仕事の納期だけは今期もちゃんと守れたのは唯一良かった点かなと思います。

一緒にがんばってくださる仲間たちやスタンプで応援してくださる方たちのおかげで、最後までがんばれました。

コミュニティの方はwebtoonの勉強会もあって、これコミュニティの参加費用だけで聞いちゃってもいいの?と思うくらいに勉強になりましたし、楽しかったです。

時々突発で開催されるイベントも、コミュニティに参加する楽しみの一つですね。

【10月の進捗報告】
10/1 感想サービスに音声シナリオの冒頭一万字を提出しました。

10/2 音声編集用にRX10を購入しました。
今までの苦労が嘘みたいにノイズ除去が捗る捗る。RXは、音声編集には必須かもしれません。

10/6 過去作の青春小説の改稿相談のため、天岸さんに壁打ちして頂きました。

この作品を考えたのは、7年か8年ぐらい前だったでしょうか。当時はプロットも考えずに勢いのまま書いていました。

未完のまま一度下げた作品ですが、まずはストーリーを見直してから、今度こそ完結させたいのです。

何人かヒーロー候補がいて、最終的に一人と結ばれるストーリーで、それが不自然じゃないか見て頂きたかったのですが……

ストーリーもそうだし、設定についても、サブヒーローの方と結ばれるのを読者が期待する作りになっている、とご指摘頂きました。

壁打ちの企画書には、ストーリーのあらすじを書く欄があります。
改めて要点を絞って書いてみたら、くっつける予定の方のメインヒーローとのエピソードがほとんどなかったんですね。

自分が思っていたよりも、メインヒーローが目立ってない。

私としてはメインヒーローはいつもそばにいてくれて、最終的に恋に落ちる、みたいな流れを考えていたんです。

ですが、メインヒーローとの濃いエピソードはない上に、サブヒーローばかり目立たせていたらたしかにダメだな、と自分でも思いました。

冷静に考えてみたら、「何でこっちとくっついた?」となりますよね(笑)

別作品のご感想でも「メインヒーローをちゃんとメインヒーローとして扱おう」と天岸さんにご指摘頂いたので、やはりその辺りが私の弱いところなのかなと思いました。

どっちとくっつくかバレバレだったら面白くないかなとか、余計なこと考えちゃうのがたぶん良くないんですよね。私自身が当て馬を好きになることが多く、「こっちとくっついたらいいのに」と思っちゃうのも原因かもしれません。
だから、私の考えるキャラ設定は、メインヒーローなのにサブヒーローっぽくなるのかも。

その他、読者からの好感度が下がるエピソードや設定などもご指摘頂きました。

好感度が下がるとのご指摘は納得だったのですが、「でもその設定を変えたら、別れる理由がなくなっちゃうんですよね」みたいなことを私が言ったら、「別れる理由は別に作りましょう」と天岸さんがご提案くださりました。

しかも、その場でしっくりくる理由を考えてくださって、「すごい!」となりました。

アイデアがポンポン出てくるので、本当にすごいんですよ。

一時間のうちにたくさんのご指摘を頂き、とても充実した時間でした。

この作品は数年ぐらい一人でこねくり回していて、客観的な視点が全く持てていない状態なので、本当に助かりました。

10/9 BL音声作品の新作企画相談のため、栞さんに壁打ちをして頂きました。

男性向け音声作品を一作販売し、現在も二作制作中です。新たに女性向けサークルも作って、BLの音声作品も出したいなと思い、相談させて頂きました。

今作は、攻めと受けのボイスを両方つけたいなと思っています。

ただ、音声作品(バイノーラル)の利点は、キャラが自分に直接語りかけてくれるような没入感の強さ。そうなると、受け攻め両方のボイスがある作品は、あまりASMRの良さは活かせないかもしれない(だって、視聴者は蚊帳の外なので)。とにかくバイノーラルである意味があまりないので、別の作戦が必要。

もちろん同人なので、好きなものを作って買いたい人は買って、というのでも良い。
けど、売りたいと考えるなら、もっと過激にするか、エモい感じにするか。どっちかにした方がいいかも、とのことでした。

ストーリーと設定は自分の中ではけっこう気に入っていたのですが、お話を伺ってなるほどな、という感じでした。

その時ははっきりと「こうしたい」という方向性が決まっていたわけではなかったので、「もっと過激にするとしたら、たとえばどんな風にしたらいいですか?」と聞いてみました。

そうしたら、私の考えていたキャラクターの設定を使って、「こういうシチュエーションを入れてみたら」など色々提案してくださりました。

天岸さんの壁打ちもそうなんですが、アイデアがポンポン出てくるので編集さんって本当にすごいなと思います。

色々お話しているうちに、こっちの方がいいな?と思ったので、もっと過激にする方向性でいくことにしました。

ストーリーは当初考えていたものからかなり変更することになったのですが、結果的には自分の作りたかった世界観やキャラクターをより活かせるものになったのではないかと思います。

今思うと、変更前はパンチが弱かったし、設定をあまり活かせていなかったかもしれません。

お金を出すのは自分なので、売れる売れないは正直そこまで重要視してないです。赤字じゃなければ嬉しいな、という程度です。

私が一番大事にしたいのは、「とにかく良い作品を作ること」です。

この場合の良い作品って何だろうと考えてみたみたのですが、世界観やキャラクターや設定を最大限に活かしたストーリー作りじゃないかなと思いました。

音声作品としての良さを活かして、自分の好きを一番良い形で表現したいです。

小説も、音声も、奥が深い世界です。
力不足だと感じてばかりですが、自分の思い描いた世界を作っていきたいので、これからも精進していこうと思います。

そして、この日一晩考えて、企画書を練り直しました。

今期の壁打ちは二回でしたが、どちらもとても良かったです。答えは一つだけではないので、同じ企画を別の編集さんに見てもらったら、もしかしたら全くベツモノになったかもしれません。

ただ、いずれにしても、壁打ち前よりも後の方が確実に良い作品に生まれ変わったということは言えるでしょう。

アドバイスを取り入れるかは別にしても、第三者の視点からのご意見を伺えるのはとても貴重です。自分一人だと、視野が狭くなりがちです。

しかも、編集さんなので、作品への解像度が高いご意見を伺えますからね。

壁打ちは、おすすめですよ。
特に一人で延々とネタをこねくり回している方は、一度思いきって企画相談してみるのも良いかもしれません。

10/10 10/9に壁打ちして頂いたBL音声作品のプロットを感想サービスに提出しました。
壁打ちの時に提出した企画書を練り直したものになります。

これで、今期の目標の一つでもあった『感想枠を全部使い切る』も達成しました。

10/20 とあるBL短編小説募集企画用に過去作を改稿し、応募しました。

◇◇◇

9期もいよいよ残り一週間となった頃、私は8月から抱えていた大型案件二件を納品しました。それをもちまして、10月のお仕事は全て完了となりました。

最後の一週間は自分の創作だけをやりたいと思い、完全にオフにしていたのです。

納品を終えたら、残り一週間は自創作に全力投球するぞー!!と燃えていました。

……納品するその日までは。
納品した途端に安心したのか、気が抜けてしまい、翌日は創作どころか何も手つかずで一日ダラダラ過ごしてしまいました。

一日ぐらい休んでもいいと思いますが、それにしても、何もやる気がでない。全く使い物にならない。

せっかく一週間オフにしたというのに、このままダラダラと無気力に過ごし、私の9期は終わってしまうのか……?

やる気が出るのか心配でしたが、ひとまず目標部屋に残り一週間(もない)でやりたいことを書き込んでみました。そうしたら不思議と気合いが入り、どうにかモチベも戻ってきました。

またいつものように集中部屋に入り、9期最後の日まで私は創作を続けました。

たぶん集中部屋がなかったら一週間ダラダラして終わっていた気がするので、コミュニティと仲間に感謝です。

◇◇◇

10/29 BLoveの短編コンテスト用に新作を書き、応募しました。


集中部屋にこもり、数日かけて書いたものです。約1万字。
短編にはなりますが、久しぶりに自分の作品を完結できて嬉しかったです。

10/30 Xの54字コンテストに応募しました。


あまりこういうSSは書いたことがなかったのですが、短いなかでもオチをつける訓練になりました。

10/31 二作目の音声作品の編集を3/5まで完了しました。
けっこう良いペースなので、たぶん年内には販売できるんじゃないかなと思います。

・電子書籍用の原稿(中編)を書き上げました。
全然見直しもできてないし、直すべきところが多そうですが、いったん寝かせるため、ひとまずこれでヨシとします。

コンテストに応募した長編は完結できませんでしたが、最後の一週間の目標だけはどうにか達成できたので、気持ち良く終えることができました。

9期(3ヶ月間)のまとめ

9期雑感

今期は、今の自分への課題がたくさん見つかった期だったと思います。

すぐに解決できるかと聞かれればとても難しいですが、課題が見つかっただけでも大きな進歩なんじゃないかと今は思っています。

スローペースでも、少しずつ前に進んでいけたらいいなと思ってます。

なにはともあれ、最後の一週間は自創作をがんばれたので、今はとても晴れやかな気分です。

9期の進捗報告

【9期】目標
①感想枠を全部使い切る
②公募用の中編を一作書く
③音声作品を一作販売

【9期で達成したこと】
・プロット×5作成
・詳細プロット、キャラクター表×1作成
・音声シナリオ(冒頭1万字分)×1執筆
・壁打ち×2
・小説講座×2
・改稿版長編連載開始×1(5万字執筆)
・二作目の音声作品の編集(3/5まで完了)
◯音声作品×1完成、販売
◯過去作改稿、短編企画に応募
◯新作短編(約1万字)完結、コンテスト応募
◯54字コンテストに応募
◯電子書籍用の中編完結(初稿)

応募用の長編を完結させられなかったというのが自分の中ではかなりショックで、ダメだったなぁという気持ちが強くありました。

ただこうして達成リストを書き出してみたら、思ったよりもがんばっていたかもしれません。

目標については、①と③はクリア。
『②公募用の中編を一作書く』はちょっと微妙なところですが、公募用ではないものの中編も書けたし、コンテスト用の新作短編と過去作の改稿もそれぞれ一作ずつ書けました。
なので、私としてはクリアということにしたいです。

9期が終わってから

10期の開催決定

9期が終わった翌日の11/1、過去参加者限定の10期先行募集が始まりました(一般募集は、11/10から始まりましたね)

オタペン社長がギリギリまで濁していたので、10期があるのかどうかさえ分からない状況でしたが、無事に募集が開始されてホッとしました。

もし開催されたら申し込もうと決めていたので、すぐに申し込みました。

書けてない作品がたくさんあるくせに、また感想付きの「スタンダードプラン」に申し込んでしまいました。9期はほとんどプロットで提出してしまったので、10期は冒頭1万字を中心に提出しようと考えています。

10期の目標はまだ考え中ですが、
・現在連載中の長編を10期こそは完結させる
・二作目の音声作品の販売を目指す
この二点は達成したいなと、今のところは考えております。

ブックベースの方の出版事業も忙しくなり、コミュニティもいつまで続くのか分かりませんので、もし気になる方は今のうちに参加しておくのも手だと思います。

私もコミュニティが続いているうちは、なるべく参加したいなぁと考えています。

10月分の感想返却

9期が終わってからは、活動レポートのまとめをぼちぼち進めていました。

そうこうしている間に、10月に提出していた作品のご感想が届きました。

11/1 音声シナリオの冒頭1万字分のご感想を栞さんから頂きました。

春音優月さん、こんにちは!
大変お待たせいたしましたが、『ゆるふわふたなり(α)のつよつよち♡ぽに完堕ちして、愛されメス(Ω)にされちゃう話』1万字分を拝読いたしました。
ふたなりでち◯ぽ(しかも巨根)あることに驚きつつも、女の子から可愛く迫られるとあれよこれよと言ううちに気持良くなり、気づくとお尻まで気持よくさせられてしまうの、何か分かります。
これで勃起した男根見せてオラオラに豹変してくるならまだ拒めるのですが、エッチな女の子モードのまま、「本当は桃音だけのメスにしたい」なんて欲望をちらつかせられると、つい「いいよ」つて言ってしまいそう。
そんな桃音の可愛さに騙されメスになることを受け入れる男子のことも可愛く書けたらいいですよね🥰
男性は可愛い女の子を犯したいという願望をお持ちの方が多いですが、お姉さんからよしよしさりたり、可愛い女の子から迫られたり、女性に攻められるシチュを好むM嗜好の方もいます。
そういう嗜好性のある方にバッチリ希求しそうです👌✨

1・音声作品であることを意識する
小説は印象的な部分だけを台詞として抜き書き、説明や優先順位の低いトークなどは地の文として書かれます。
しかし音声作品は状況説明も心情描写も全てが一人のセリフで表現しなければなりません。
そのために小説とは違うコツがあります。

①疑問符を減らす
セリフの末尾に「?」が付く箇所があります。
その中でも、相手の言ったことや状態について、リスナーに伝達するためにわざと聞き返すという手法をとる場合があります。
これ自体には問題ないのですが、回答を求める場合や同意を求める場合などでも疑問系の表現が用いられるため、結果として疑問符が出す本の中で乱舞することに……。
疑問符というのは相手に注意を促すため、声に出して読んだ場合にも、耳に引っかかるように出来ています。
多用するとリスナーが引っかかりを覚えてスムーズに聞けなくなるというデメリットがあります。

そこでまずは一旦思うまま書いてみたら、推敲するときに文末に疑問符が付くところをチェックして、言い換えるなりして数が減らせないか検討してみると良いです。

②セリフの頭の感動詞を調整する
「それで」とか「または」とか前の文から続く接続詞とは違い、「ああ」とか「えっ」とか「うーん」とか、特に意味はないし活用もないけど話し手の喋りだしを補助して付く語を「感動詞」と呼びます。
この感動詞もついつい多くなりがちで、しかもよく見ると数行前と被ることもしばしば。
使われる箇所が離れていれば問題ないのですが、どこに入れるかも要検討。
近いところで同じ言葉が繰り返して見えないよう、調整すると良いです。

(中略)

先の疑問符の話とセットで、疑問符と感動詞のところを太字にしてみました。
意外とライターさんの癖が出やすい部分で、改めてマークして見ると分かりやすくなるかと。

2・冒頭の場所の説明
冒頭が屋内なのか屋外なのかが分かりにくいので、少し調整すると良さそう。
桃音のマンションならば、「ねぇねぇ、これ見て?」の前に例えばですが、君が来るから掃除しといたんだよ」とか「男の人を部屋に上げるのは初めて」とか自室だと分かる言葉を足してみる。
さらにソファに腰を下ろしているので、椅子に座る効果音を入れてみたらいかがでしょう。
密着したときなどにも効果音入れると場所が意
識され臨場感が出そうです。

以上、感想でした。
もう1本も近日中に感想をお伝えいたしますね。
より良い作品に仕上がりますように😊🌸

(※ご感想の一部を伏せさせて頂きました。)

この作品は、8月に栞さんにプロットを見て頂いた男性向け音声シナリオです。

小説ではなく、音声シナリオなので、声に出した時を想定して作らないといけません。

実際に目で見たシナリオの形の時は問題ないと思えても、声優さまに依頼して収録頂いた音声を聴いて、「もっとここをこうしたら良かったな」と思うこともありました。
声優さまの問題ではなく、私のシナリオの問題です。

同じ言葉を何回も繰り返してしまっているのは実際その通りだと思いますので、ちゃんと見直して修正したいなと思いました。

今作だけではなく、今後のシナリオ制作にも参考になるアドバイスをくださりました。

例によってニッチな性癖の作品なんですが、「分かる」と言って頂けて嬉しかったです。

万人には受けなくても、とにかく好きを極めて、丁寧に作品を作っていきたいですね。

どM性癖の方に刺さるような作品に仕上げられるようにがんばろうと思いました。

11/5 栞さんからBL音声作品プロットのご感想を頂きました。

春音優月さん、こんにちは!
大変お待たせいたしましたが、『〇〇』プロット拝読いたしました。
攻め、もしくはノンケを無理矢理抱いて堕とし自分のものにするパターンは定番ですが、昔から好まれており、特にリーマンものにおいては上司と部下、あるいは先輩と後輩といった上下関係が存在するので下克上感がさらにUPしますよね✨
プレイ内容についてもリーマンものらしさたっぷり🥰
さらに最初はオフィス、次第に職場以外と場所が変わるにつれ関係も深まっていくようになっていてGoodです
後は音声作品としての構成など、リスナーに喜んで貰うために工夫できそうなことをお伝えしたいと思います。

1・トラックの構成
小説とシチュエーションボイスの違いが何かと言うと、セリフと効果音、BGMなど、音のみでストーリーが進行するということ。
資格情報が得られず、詳細な心情描写もありませんが、その代わりに声のニュアンスでリアリティを表現し実際にそのキャラクターが存在するかのように錯覚させることが可能です。
従ってリスナーの気持ちが盛り上がってきたときに場面転換してテンションをリセットさせない方が良いのではないかと私は考えます。

例えば4でエレベーターで

(中略)

2・タイトル
タイトルに「執着系わんこ部下による~」とあるのは内容と少し合わない気がしました。
わんこ部下というと、偉そうな先輩を抱いて屈服させてやろうと報復レイプするのではなく、「先輩好きです!前からずっと想ってました!抱かせてください!」と言って懐いてグイグイ迫ってくるようなイメージが一般的かと思います。
また一真が元々αだということもタイトルからは分かりませんし、生ハメするのが告白後なら「孕ませ計画」もマッチしてないような……。
それでしたら、

(中略)

3・一真のαっぽさ
ただの会社の先輩・後輩ものではなく、主人公の一真はαからのメス墜ちΩ化なので、前半はもっとαっぽさが欲しいです。
現在ですと

(中略)

αの矜持を保とうとするなど、心までは従うまいとする素振りを入れてみるのも手だと思います。

以上、感想でした。
提案はあくまで一案なので参考程度に
魅力的なプレイ満載のリーマン好きホイホイな作品になりそうなので、是非煮詰めていただければと思います✨
今期もありがとうございました😊🌸

(※ご感想の一部を伏せさせて頂きました)

壁打ちして頂いた企画を練り直し、プロットにしたものです。

まだ考えている段階なので内容に触れている部分のご感想はだいぶ伏せさせて頂いたのですが、めちゃめちゃ的確にピンポイントで指摘頂けたと思います。

壁打ちの時よりかは、リーマンらしさも上がり、濡れ場の場所も変えてマンネリ防止はできたと思います。
段階を経て、二人の心情や関係性の変化もストーリーで示したつもりです。

ただ多少は良くなったとはいえ、まだまだ内容は詰めきれていない部分がありましたね。

・タイトルと内容が合っていない
・リスナーの気持ちを途切れさせている部分がある
・主人公(受け)のαっぽさが足りない
などをご指摘頂きました。

主人公はただの受けではなく、αから受けに転じるというのが今作のポイントです。

BL好きな方ならご存知かと思いますが、αって基本は攻めなんです。

しかし、αとして絶対の自信を持っていた主人公のプライドをバッキバキにへし折って、受けにしたい。そんな私の願望から、この作品は生まれました。

それって、ちゃんと前半で主人公のαっぽさを描いておいてこそ、中盤から後半にかけて受けに転じる部分の良さが出せると思うのです。

それなのに肝心のαっぽさが弱いのはとても残念なので、ちゃんと直そうと思いました。

ご指摘頂けると「たしかに!」「絶対こっちの方が良いな」と思うのですが、一人で考えていると案外穴に気がつけないんですよね。

他の方の作品の誤字や矛盾には気がつけても、自分の作品の穴には気がつけない。
考えたのも、書いたのも自分なら、見直しているのも自分なので、勝手に脳内保管されてしまうんです。

だからこそ、編集さんからのご意見はとても貴重ですし、ありがたいんです。

しかも、栞さんは改善案もくださるので、大変助かります。
その通りに修正するかは置いておくとしても、方向性を示して頂けるのはとても助かりますね。

ものすごく私好みの作品になりそうな予感がしますし、この作品はとにかく良いものに仕上げたいです。

まとめ

9期の活動レポートでした。
大変長くなってしまいましたが、ここまでたどり着いて頂いた方はありがとうございました。

みなさまが良き創作ライフを送られることを願っております。

優月
優月
9期参加された方は、おつかれさまでした。10期参加される方は、よろしくお願いします

創作について, 創作活動

Posted by 春音優月